科学の本を手に取ってみよう!おすすめのブルーバックス6選(寺阪英孝・村田次郎・藤倉克則など)

科学の本を手に取ってみよう!おすすめのブルーバックス6選【ほんタメ ヨビノリたくみ】 たくみさんオススメ

横浜国立大学理工学部出身のヨビノリたくみさんによる『おすすめのブルーバックス6選』の紹介です。

おすすめのブルーバックス6選

たくみさん
たくみさん

ブルーバックスってご存じですかね?

あかりん
あかりん

いや、聞いたことはないです…。スタバ的な?

たくみさん
たくみさん

コーヒー屋さんだと思っちゃうかもしれません。でも私みたいな理系の人間はブルーバックス知らない人、一人もいません!必ず子ども頃に手にとって、影響を受け、その道に進んでおります。

あかりん
あかりん

子どもでも読める本?

たくみさん
たくみさん

はい、そうなんですね!

ブルーバックスとは、自然科学や科学技術に関して一般向けにわかりやすい書物を!という本なんです。

文系の人にも読んでほしいので紹介します。

記憶のしくみ

著者出版社
エリック.R・カンデル(著)、ラリー.R・スクワイア(著)、小西史朗(監修)、桐野豊(監修)講談社
たくみさん
たくみさん

ここ最近記憶の研究ってめちゃくちゃ進んでる。巷の噂は事実なのか、デマなのか?

内容紹介

上巻では、記憶は人の存在・個性(その人が誰であるか)を決定する基本的な生理機能であり、記憶には種類があり大きくは二つに分類されることを具体的な証拠をあげて説明していきます。その一つは、陳述記憶であり、これは言葉で説明できる出来事(エピソード)に関するもので、意識できる記憶です。もう一つは、運動技能や反射などの非陳述記憶であり、このグループに属する記憶は、説明することができないばかりではなく、意識することもできません。記憶には種類があることを決定的に裏付けた患者H・Mの症例についての記述は、上巻の中でも最もエキサイティングな部分です。つまり、難治性てんかん治療のため海馬を含む側頭葉の摘出手術を受けたH・Mは、術後にてんかんは軽快したものの、悲惨にも陳述記憶は失われ、非陳述記憶は健常人と同様に保存されていることが、ブレンダ・ミルナーらによって発見され、この事実はその後の記憶研究に大きな影響を与えました。軟体動物のような比較的単純な神経系の動物でも、非陳述記憶ははたらいていて、この種の記憶が神経細胞のつなぎ目(シナプス)でどのように作られるかの説明は、上巻のもう一つのクライマックスです。

購入方法

講談社
¥1,760 (2024/05/18 16:31時点 | Amazon調べ)

非ユークリッド幾何の世界

著者出版社
寺阪英孝講談社
たくみさん
たくみさん

普段生きていたら、目にしない世界が味わえる!

内容紹介

名著復刊! 考える喜びをあなたに! 平行線とは同じ平面にあって互いに交わらない二直線のことである。では、この平行線はどう見えるだろう? 東西にまっすぐに延びた線路――この平行な二直線は地平線の一点に集まって見える。東を見ても西を見ても……。それでは平行線とは二つの無限遠点で交わっている直線なのだろうか?

購入方法

「余剰次元」と逆二乗則の破れ 我々の世界は本当に三次元か?

著者出版社
村田次郎講談社
たくみさん
たくみさん

物理を志したきっかけの本。今この仕事があるのはこの本おかげ!

内容紹介

万有引力の法則を検証し、高次元宇宙を探し出す。ミクロの世界では重力が存在するのか、じつはまったく確認されていない。もし実験で万有引力の法則からのずれが見つかれば、それは重力が余剰次元にも伝播していることを示唆し、四つの力の統一という現代物理学最大の目標に向けた突破口となる。余剰次元探索の最前線に立つ著者が最新の考え方と実験の現場を紹介する。

購入方法

深海―極限の世界 生命と地球の謎に迫る

著者出版社
著・編:藤倉克則、木村純一 協力:海洋研究開発機構講談社
たくみさん
たくみさん

普段注目していなかった深海についての情報が詰まっていて、めちゃくちゃ新鮮!

内容紹介

極限ともいえる過酷な環境で、深海の研究を続けてきた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちが、深海を研究しなければわからない、生物や地球のしくみ、地震との関連や人類との関わりについて解説。深海生物だけでなく、海底下生物、生命の起源、地球外生物にまで及ぶ生命のことから、巨大地震後の海底変動から見えてきた地震のメカニズム、海底の鉱物資源や、地球温暖化との関係など、あらゆる「深海」がわかる1冊!

購入方法

川はどうしてできるのか

著者出版社
藤岡換太郎講談社
たくみさん
たくみさん

ヒマラヤを超える川とは?富士山にはなぜ川がない?なぜでしょう!

内容紹介

川の面白さは、家で地形図を広げて眺めているだけで、「なぜこんな姿をしているんだ?」という謎が次々に浮かんでくるところにあります。標高数千メートルのヒマラヤ山脈を越える川、砂漠でいきなり洪水を起こす川、黄河・揚子江・メコン川の不思議な流路、平地より高く流れる川、ほかの川の流れを奪う川……まるで魔術のような数々の現象は、なぜ起こるのでしょうか?

購入方法

宇宙の始まりに何が起きたのか ビッグバンの残光「宇宙マイクロ波背景放射」

著者出版社
杉山直講談社
たくみさん
たくみさん

僕が学生の頃に相対性理論を勉強した教科書の著者です!

ビッグバンとは何か、ビッグバンの前には何があったのか、その謎の答えは、空の全方向から降ってくる「宇宙マイクロ波背景放射」の中にある。
そこに含まれたかすかな温度のゆらぎが、人工衛星により発見・解析されたことでビッグバンに鳴り響いていた宇宙の音、すなわち『宇宙交響楽』の解明が進み、宇宙の年齢や姿、そして運命までが今、明らかになってきた。

購入方法

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